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島根の旅❷

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美術館を後にした私たち。

ちょうど、お昼になったので

ランチをすることに・・・。


向かった先は、『ivi cafe』さん。

島根は初めてだったので、

こちらは、事前に調べて行きました。


残念なことに、ランチはすでに出てしまっていて

ホットサンドのセットを注文しました。


ホットサンドもとても美味しかったですが、

デザートの“ほろにがミルクプリン”も

とても丁寧に作られていて、美味しかったです。

(写真がないのが、本当に残念です・・・)


見晴らしもとても良く、ゆっくりしたかったですが、

次に来られるお客様に申し訳ないので

もう十分に満たされた私たちは、お店を後にしました。


それから、

ホテルにチェックインしようと向かったのですが、

途中、何となく目に留まったお店を見つけ、

旦那さまに、お願いして引き返してもらいました。


それは、本当に偶然でしたが、

私たち夫婦が好みのお洋服や、

フランスのアンティーク雑貨を取扱った

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『libere』というお店でした。


アンティークのお洋服は、

私、とっても好きで、テンションが上がります。


古いものは、生地が薄くって繊細なものが多いですが

手刺繍が丁寧にされていたり、

デザインも、現代にはない魅力があって

そういう所に、心が惹かれるんです。


素敵なものが並んでいて、迷ってしまいましたが

今回は、旦那さまのお洋服を・・・。


選んだのは、『libere』のオリジナルカットソー。

このコットンウールカットソー、

本当に手触りが良くって、

帰ってから、私も購入すれば良かったなぁと思ったほど。

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シンプルなデザインですが、

着回しも良くって、これからの季節、活躍してくれそうです。


こちらの店主さん、

本当に親切な方で、私たちが香川から来たことなどをお話して

お勧めのお店を聞いてみたら、

とても丁寧に応じて下さいました。


そして、帰りに近々お店で販売予定だという

焼き菓子をいただきました。

改めて、お礼を・・・

“ ありがとうございます “

焼き菓子もとっても美味しかったです。


旅の楽しみのひとつは、

こんな偶然の出会いにあるのかもしれません。





島根の旅❸に続く・・・。








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2012.10.14 | | コメント(0) |

島根の旅❶

先日、島根県へ行ってきました。

どうして、“島根”なのかと言うと

私の、とても、とても好きな画家、

『松本竣介』さんの回顧展が、島根県立美術館で始まったから。。。


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少し遠出になるので、どうしようかと思っていたのだけど、

旦那さまが、連れて行ってくれると言ってくれたのです。



宍道湖が見える美術館。

建物もとても綺麗でした。


松本さんの絵は、どこか無国籍な香りがして

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人物の描き方も、建物の描き方も、

その落ち着いた色彩も、とても好み。


初期の絵は線が特徴的なのですが、

ルオーや、私も好きな画家、モディリアーニなどに

影響されたと言われています。


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“ 静けさの中にある、とても強い意志 ”を感じられるのです。

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そして、今回の展示で残された手紙や文章などを読んで

その人柄に触れることが出来、ますます好きになりました。

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自画像

松本竣介さんは13歳の時に聴覚を失い、

戦争という激動の時代を駆け抜け、

36歳という短い人生の中で沢山の作品を残されました。



松本さんは、私のブランド名でもある

『glacis グラッシ』を好んだ画家でもあります。

当時、技法書などは少なく、西欧絵画に触れることも少ない中でのことです。

(猫や女性を画題とした作品が有名な、藤田嗣治さんの戦争画から見出したとも言われています)


“ ・・・たとえば空襲でやられて断片だけが残ったとしても、

その断片から美しい全体を想像してもらいたいのだ ”


松本さんは、とても印象的な言葉をいくつも残されています。


その言葉からも汲み取れる、絵に対する妥協のない姿勢と、

“破片からの想像”という思考も、

私が彼の絵に惹かれる要因のひとつであるように感じました。



思春期を盛岡市や花巻市で過ごした“松本竣介”さん。

東日本大震災の影響で、開催が危ぶまれていたのですが、

岩手県立美術館を含む、当初予定の5会場で

開催が決定したことは、本当に喜ばしいことです。。。




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自分への旅の記念に購入した

図録も、とても好みな装丁です。





1泊2日の、

とても素敵な旅だったのですが、

そそっかしい私は肝心のカメラを忘れてしまって・・・

携帯での撮影しかできませんでした。。。


優しい旦那さまは、笑って許してくれましたが、

本当に、自分が恥ずかしくなります。。。



島根の旅❷に続きます。




2012.10.11 | | コメント(2) |

クラシック

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週末、旦那さまと一緒に

神戸に、

行ってきました。



私の、

とても大好きな帽子、

『Sugri』



その、展示受注会にも

足を運びたかったからです。



今回は、

初めての、ウェディングラインの展示会。


初日に伺ったので、

在廊していたデザイナーの

佐々木恭子さんと、

お話しすることが出来きました。


“ とても、とても、嬉しく、

とても、とても楽しい時間 ”


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なんと!

お店に近づく私を、スタッフの方と一緒に

窓から見ていたようで・・・(お恥ずかしい)


町中で、

Sugriの帽子を被った人を見るのが、

初めてに近いので、嬉しいですと

おっしゃって下さりました。


何だか、

私で申し訳ないという思いもありますが、

とても光栄で、嬉しくなりました。



『Sugri』の帽子は、

クラシックをベースにされていて、

初めての方には、

かしこまった印象を、与えるかもしれません。

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だけど、

被ってみると、そんな事はなく、

パンツスタイルなどの

カジュアルな装いにも、しっくりとはまります。

佐々木さんは、

お花が、とてもお好きで、

コサージュを作り、

そこから帽子を作り始めたんだそうです。


だからかな?

“ 髪にお花をさすように・・・”

佐々木さんの作り出す帽子は、

例えて言えばそんな感じ。


私にとってSugriの帽子は

日常の生活に、

花を添えるものなのかもしれません。


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今回の展示会も

どれも、素敵で、

うっとりしてしまいました。


私、もう一度、

結婚式をしたくなりましたよ(笑)



実は、

先日、春夏用の帽子を、

予約したばかりなんです。


春に届く予定なのですが、

ますます、待ち遠しくなりました。


今年の、

“バースデープレゼント”です。


2012.02.27 | | コメント(4) |

京都へ

以前から計画していた

京都巡り。


1泊2日で、

旦那さまと一緒に出掛けてきました。


なぜ京都かというと、

美術短大の2年間を過ごした京都へ

久々に行きたくなったのと、


京都市美術館で行われている

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『フェルメールからのラブレター』を

見ておきたかったから。


2日目の朝一から

美術館へ・・・。


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京都市美術館・・・


卒業制作を展示したのが

ここだったので、懐かしさもあって

しばらく立ち止まってしまいました。。。


浅学ながら、(語れるほどではなので、絵については文章にしません・・・笑)

オランダ絵画のその時代背景や

人物の服装なども細かく見ていくと

とても面白くて

いつの間にか旦那さまは

遥か先に・・・笑


絵に込められた意味も

何となく伝わってきて、

思い切って

足を運んで良かったなぁ・・・

と思いました。


フェルメールはもちろん素敵でしたが、

どちらかというと、



『ピーテル・デ・ホーホー』が好きでした。



お土産に、デ・ホーホーの

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『中庭にいる女と子供』と

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『室内の女と子供』、


ヤン・リーフェンスの

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『机に向かう簿記係』


今回展示はありませんでしたが、

フェルメールの

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『天秤を持つ女』を1枚づつ
(こちらの絵、デ・ホーホーも同じような構図で描いたものがあります)

選んで帰りました。



私の好きな画家の1人も

影響を受けたといわれる

オランダ絵画と久々の美術館。


とてもいい時間を過ごせました。



付き合ってくれた旦那さま、

“ありがとう”






2011.09.25 | | コメント(0) |

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